占いで自分や家族の悩みを解決し、人生から不安をなくす

• 1. 世の中や周りの環境が変わっても、不安とは無縁で生きていける！
• 2. 社会の様々な情報に惑わされず行動でき、成果をつかめる！
• 3. 日々の悩みを自分で占い、解決することができるようになる！
• 4. 苦手な人が苦手でなくなる！コミュニケーションの質が変わる！
• 5. 迷いがなくなることで、自分の決断に自信が持てるようになる！

今の夫と結婚して早十数年…。
子育てもひと段落したし、パートに出ても時間があまるわ。
子供が手がかかる時は、早く解放されたいと思ってたけど、いざそうなると張り合いがないわね。
何か新しい趣味でも始めようかしら…。

最近外に出られないし、家の中で楽しめるようなもの、ないかしら。
健康や経済面の悩みもここ一年でどっとのしかかってきたし、少しでも生活面で役に立つといいわね。

そうだ！占いなんて面白そうじゃない！

以前、結婚前に夫の相性を占ってもらったこともあったなあ。 ママ友でも、タロットカードに凝っている人がいて、同じのを買ってみたけど、いまいち使い方がわからなくてどこかにしまっちゃったんだよなあ…。

毎回占い師の所に行くのもなんだか気が引けるし、毎日の運勢とか、ちょっと困ったこととかを自分で占えるようになるといいんだけど。

こんな方におススメ。

• 占いや易経に興味がある人
• 占いは勉強してみたいけれど、何を勉強したらいいか分からない人
• せっかく学ぶのだから当たる占いを学びたい人
• すでに占い・易経を学んだことがあるが、難しくて挫折した人
• 占いの勉強したいけれど、難しそうと感じ、一歩を踏み出せていない人
• 本物の占い師から学びたい人

「易占カード」は龍羽ワタナベが考案した、易占いのエッセンスをタロットカードのようにビジュアル化し、初心者でも最短３か月で扱えるようにしたものです。

台湾映画、『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』、『恋恋豆花』の作品中にも登場し、ネット販売でも即売り切れの非常に人気のカードとなっています。

映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど」

映画「恋恋豆花」

テレビドラマ「孤独のグルメ」

易占の思想の元となっている易経は、実はマーフィーやユング、伊藤博文等、歴史上の偉人が活用しました。それだけパワーのあるカードなのです。

ご挨拶が遅れました。

はじめまして、占いの本場・台湾に25年在住し、
ビジネス専門の占い師として活動している龍羽ワタナベです。

占い師という職業柄、これまでに関わった方の名前をあげることはできませんが、私が鑑定してきた方は国内外問わず、政治家やプロスポーツ選手、上場企業の創業社長、経営者、起業家、在台日系企業の支社長、芸能人の方々です。

また、これまでに本の出版経験も数冊あります。現在住んでいる台湾では、「ビックリ台湾」にコメンテーターで準レギュラーとして出演しています。

私はビジネス専門の占術師として、
「当たる」占いが出来るようになりたい方々のために易経の占い「台湾伝承占術講座」を皆様へお届けすることにいたしました。

占いとの出会いは占い師だった祖母がきっかけです。

小さい頃から祖母の影響で占いが好きでした。そこで占いの本場台湾にいることもあり、また勉強を始めたのです。そして占いの勉強をしてから10年経った時に「占いの館・龍の羽」を開店しました。

しかし、初めは占い師ではなく、経営者としての立ち位置でした。

ただ占いを教えていただいた師匠から、

「なぜあなたは鑑定しないのですか？あなたのレベルはかなりのレベルですよ」
という言葉をいただき、それから本格的に占い師として活動することにしました。

そして、私の占いは「よく当たる」「適切なアドバイスを貰える」と評判になり、
気づいたときには予約が取れない占い師になっていました。

評判が評判を呼び、いつしか政治家やプロスポーツ選手、上場企業の創業社長、経営者、起業家、在台日系企業の支社長、芸能人など多くの方を鑑定させていただく機会もでき、テレビや映画の出演もさせていただけるようになりました。

このように経営者を含め、
国を引っ張るリーダーの鑑定ができたのには理由があります。

それは私自身が台湾で飲食店を最大3店舗と占いの館を経営してきたこと、そしてバイトも含め70人以上に給料を払ってきた経験があったからです。このように私も経営者として大きな責任やプレッシャーを抱えてきたからこそ、経営者を含め国を引っ張るリーダーの鑑定ができたのです。

そして私自身も20年以上、台湾で経営者としてやってこれました。これはまさに占いの力が大きかったと言えるでしょう。

そこで、私が経営で占いの力を感じたように、プレッシャーや責任を一人で抱えている経営者の方をサポートできればと思い、ビジネス専門の占い師として活動しているのです。

特に昨年、2020年は、世界を一変させる出来事が起きましたね。
健康や経済面で今後どうなるのだろう。仕事は、お金は大丈夫？
今度はいつ旅行に行けるのだろう…先行きが不安な方は沢山いらっしゃると思います。

そこで今年に入ってから、日本の経営者の方向けの占術マスター講座を開講しました。
結果はありがたい事に大好評に終わりました。

経営者が占い？と不思議がる方もいらっしゃるかもしれません。
確かに、彼らはとても優秀な方ばかりで、ご自身の実力で切り開いていけるような方ばかりのように思いました。

実は、優秀な経営者ほど神社にお参りに行ったり、神秘的な事に関心がある傾向が高いのをご存じでしょうか。

もちろん、多くの経営者の方々は素晴らしい才能をお持ちの上、さらに非常に努力を日々重ねています。それでも彼らの努力が報われるのかわからない世界。その上で彼らは最後のひと伸び、決断は占いに委ねたり、神様に祈ったりするのです。

特に昨年からの状況は、今までの常識がひっくり返るくらい、不安なことだらけで頭がいっぱいになってしまいますよね。それは経営者だけでなく、少なからず、生きている方々皆様においても同じだと思います。

こんなことをお考え・お悩みの方が
多いのではないでしょうか…

• 占いは好きだけど難しそう。
• 自分で占えるといいな。
• 「当たる」占いが出来るようになりたい
• 自分が迷った時に自分で解決したい
• 家族や友達の悩みにも適切なアドバイスをしてあげたい
• 運を見方につけて、現状を変えていきたい
• 家族や友達が、健康で幸せでいてほしい
• 占いを学んだあとに、それを活用したい
• 「占い」でお金を貰えたら嬉しい
• 安心できる時がなく精神的に張り詰めている時間が多い
• 問題への解決策に自信を持つことができない
• 家族や友人がいても孤独を感じることがある

そこで今回は、「短期間でマスターでき、手軽に占って日々の生活を充実させる事ができるようになる」ことを目的に講座をお届けすることになりました。

これまでの私の知識経験を盛り込んで開発した「龍羽易占カード」を使用し、
最短3ヶ月で暗記をすることをせずに絵を見てわかるだけで占いが出来るようになる
易経の占い「台湾伝承占術講座」を提供します。

しかも、この易占カードのもとになった中国古代思想『易経』は、大日本帝国の初代総理大臣である伊藤博文が、日本の行く末を決める際に用いていたことも有名です。
マーフィーやユングも易に親しみ、彼らの力もあって、実は西洋でも易は広がり、評価されました。

• 占いの解釈ができる
• 自分で自分のことを占えるようになる
• 「当たる」占いが出来るようになる
• 難解と言われている易経を易しく学べる
• 運が良くなる
• 自分の人生をより良い方向に進ませることが出来る
• 人生で間違いが減る
• 人生に不安がなくなる
• 自分にあった人付き合いが見えてくる

…など、あなたの人生にプラスになる事間違いないと確信しています。

さらに、易占カードを使って、自分や家族、友人を占えるようになっていくと、もしかしたら在宅ワークのスキルとして生かすことができるようになっていくかもしれません。

実際に私の講座を受けて、占い師として独立し、お金を稼げるようになった方もいます。
家事や他の事と両立しながら仕事ができるなんて夢みたいですよね。

占いはそれだけ無限の可能性を秘めているモノだと思います。

そもそも易占カードとは数ある占いの中でどのような特徴を持っているのでしょうか。

まず、占いには、命・卜・相の３種類があります。

命術は生年月日などを元にして一生の運気の流れやその人の性格・傾向を知る事ができます。占いの結果は一生変わりません。
卜術で代表的な占いに易があります。日本だと筮竹（ぜいちく）を用いるのが有名ですね。台湾だと米粒、コインを用いるのが一般的です。西洋だとタロットカードが代表的です。その時々で結果は変わります。
相術は、手相、観相（人の顔や見た目）、家相などがあります。年月を経て変わる事はありますが、今日明日で変わるものではありません。

易占カードは卜術にあたる事から、近未来や身の回りの事、相手の気持ちを占うのに適しています。

実は、易の歴史は古く、奥深いのです。

この「易」とは、正式には「易経」といい、元々は3000年以上も前にできた古代中国の哲学であり、宇宙観の集大成と言われています。

中国や日本はもとより、「易経」は今では、世界中で愛されています。精神法則で世界的に名をとどろかせたアメリカの哲学者、「マフィーの法則」のジョセフ・マフィーや、スイスの心理学者、カール・ユングも「易経」の愛好家であり、彼らの尽力によって、西洋にも広まったのです。

「易経」は占いでありながら、哲学でもあり、その範囲は政治、経済、教育、医学にも及び、昔から帝王学ともいわれてきました。「易経」という占いは、どういうわけか、ほんとうによく当たるのです。

当たるからこそ、3000年経った今も受け継がれています。

ところが易経は、全部で64種類（これを六十四卦といいます）もあり、それぞれに名前と詳しい解説があるのですが、名前も難しいし、解説も難解な上に膨大な量があります。
そこで、私は誰にでも簡単に「易経」と親しめる方法を長年考えてきました。 その結果、やっと出来上がったのが、この「龍羽台湾伝承易占カード」です。

このカードでは、易経の64卦全部を中国風の絵柄で表現し、西洋のタロットカードのように視覚で訴えることにより、
誰でも簡単に手に取るようにできるようになった結果、この「龍羽台湾伝承易占カード」は、ネット販売でも即売り切れの非常に人気のカードとなっています。

更に、台湾映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』、『恋恋豆花』の作品中にも登場し、ビジュアル化したことで”誰でも直観的に理解できる”役割を担ったと思います。

これだけパワーのあるカードを、簡単、手軽に使い、日々占うことができるのはすごく画期的なのです。

占い方も簡単です。
まず心を落ち着かせ、占いたいことを思い浮かべ、易の神様に尋ねます。
そしてカードを混ぜて引き、出てきたカードを元に解釈します。

易占カードは近い未来や身の回りのことを占うものなので、定期的に占うことが効果を最大限活かせます。
わざわざ占い師に相談するよりも、自分で占えるととても役に立ちますよね。

例えば、１日や週の始めに占ってみると、運勢がわかった上で過ごせます。
もし、悪い予告が出ても対処法があるので大丈夫。
自分の今週の運勢を理解し、悪い予告にも対処して、いいことが起こる運気の流れを作っていけるのです。

本来のあなたは一体どういったもので、それを最大限活かすにはどうすれば良いか？「易占カード」はその方法を教えてくれるのです。

それが毎日できるとしたらどうでしょう。とてもいい人生を過ごせそうですよね。

その方法を3ヶ月の易占講座でお伝えします。

それでもまだ迷っている方はいらっしゃると思います。

まだどんな事をやるのか、いまいち実感が湧かない。

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