難しい断易を、なぜ龍羽ワタナベは教え続けるのか

断易は、十二支や五行、月日、動く爻の変化など、いくつもの条件を重ねて判断する占術です。

覚えることも多く、卦を出せるようになっただけで、すぐに現実の相談へ答えられるわけではありません。
それでも龍羽ワタナベが断易を教え続けるのは、難しさを越えて身につけるだけの価値があり、その技術を次の世代へ渡す必要があると考えているからです。

信頼して鑑定を任せられる人を増やしたい

龍羽ワタナベには、長年お付き合いのあるクライアントがいます。
しかし、一人で対応できる鑑定の数には限りがあります。
信頼して紹介できる占い師が増えれば、相談したい方にも、学んだ技術を仕事にしたい方にも、新しい選択肢が生まれます。

もちろんそれだけではなく、断易という占術は需要に比べると供給が少ないのです。
特に日本においては断易をマスターしている占い師は数が少なく、
断易の効力自体を体験できる機会もあまり多くありません。

だからこそ、打ち出せば響く。
占い師として本気で食べていきたい方であれば、
最高の武器として活用していけるのです。

目指しているのは、知識を覚えただけではなく、確かな技術に支えられ、自分自身の生活も安定している占い師を育てることです。

占い師になることを全員へ勧めるわけではありませんが、
自分や家族のために学び始めた人が、力を身につけた結果、人の役に立つ道を選ぶこともあります。
学びが仕事や社会とのつながりへ育っていく可能性を、丁寧に支えたいのです。

難しいからこそ、実例と答え合わせが欠かせない

断易では、相談のテーマを表す用神を定め、五行の生剋や月日から受ける力、爻の動きを順番に確認します。
条件を一つ見ただけで結論を出すと、現実とかけ離れた判断になりかねません。
難しさを隠さず、何をどの順序で見るのかを繰り返し学ぶことが必要です。

そのため講座では、理論だけでなく、具体的なケースを使った練習やフィードバックを大切にしています。
占った後に実際の結果を確認する「答え合わせ」も、上達には欠かせません。
選挙やスポーツのように結果が明確な題材で予測と検証を繰り返すと、自分の読みの癖や見落としが分かり、少しずつ判断への自信が育ちます。

本場の技術を、一人で終わらせない

台湾には、長く受け継がれてきた豊かな占術の伝統があります。
龍羽ワタナベは台湾で学んだ知識と技術を、四柱推命や易占など複数の講座を通じて伝えてきました。
学ぶ人同士が情報を交換し、互いの占例から学び、時には一緒に活動する関係が生まれることも、学校で学ぶ価値の一つです。

伝統を継承するとは、昔の言葉をそのまま覚えることではありません。
根拠を守りながら、今を生きる相談者の仕事や人間関係、選択へ役立つ形で渡すことです。
難しい占術だからこそ、焦らず学び、実際に使い、結果を検証する。
その積み重ねが、相談者へ責任ある答えを届けられる占い師を育てます。

断易を学ぶか迷っているなら、まず「何を占えるようになりたいか」を書き出してみてください。
目的が明確になれば、難しさはただの壁ではなく、身につける順序へ変わります。

断易講座(基礎・応用Ⅰ・応用Ⅱ)申込

断易を一から体系的に学び、
実際の鑑定で使える力を身につけたい方へ。

龍羽ワタナベが登壇する断易講座のご案内です。
開催は2026年9月より。
(8月1日より、参加申込を再開いたします)

講座の詳細・お申し込みはこちら

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